GREETING代表挨拶

社員の力こそが、F.C.C.の強みであると自負しています。

日々学ぶべきことが多くある他、自身の仕事以外にも後輩や部下の教育や管理も行うようになるため、大変だと感じることもあるかと思いますが、そのなかでも研修や合同勉強会で学ぶ心をもっている強い社員の力です。

患者さまの体に関わらせていただく上で必要なものは、責任をもってアドバイスできる「経験」と「信頼」です。
設立から培ったF.C.C.の経験と、学習意欲をもち、地域に根差して事業を進めてきた社員の信頼性が、地域医療に活きてくるのです。
私たちにとって、社員の「向上心」「頑張り」はまさに無形の財産であり、F.C.C.の強みであると自負しています。

弊社では、自身のレベルが上がれば必ず評価される『ステップアップ制度』を導入しています。次のレベルに進むには、周りの人のレベルを引き上げることが必要です。 つまり、互いに教え合う、みんなで力を合わせて頑張ろうという仕組みです。
自身はもちろん、周りの人のレベルを引き上げることのできる方、そして頑張り方の既存概念に囚われず、「より優秀なやり方」を生みだすことができる方を求めています。
このように、全員で力を引き上げていくことで、「人材育成」、「スキル」の進歩が止まることのないと考えています。